人気のリフトアップ

美容皮膚科で、糸を使ったリフトアップの中、現在人気があるのがスプリングリフト。ではスプリングリフトについてのご紹介です。糸は丸みの帯びた突起が1㎝の間に24個も細かく付いている糸で、突起は4方向に向かっています。この突起が皮下組織を引き上げ、リフトアップ効果を高めます。また糸は伸縮性があるので、表情筋が動く顔の中央もリフトアップがOK。肌細胞を刺激させることで、コラーゲンなどの生成を促すことも。そのため肌自身が若々しくなるサポートとなります。

スプリングリフトの糸はもちろん溶けないタイプなので効果も長続。効果は3年から半永久的と言われており、今までのリフトアップとはまったく違った効果を得られるのです。また仕上がりも無理に引っ張っている感じがなくとても自然。そして施術は約2~3時間程度で終わります。

そしてダウンタイムもとても短く、メイクや入浴も施術当日からOKです。施術後の腫れは個人差があるので、まったくないとは言いきれません。腫れるタイプの人は1週間程度全体的にむくんだような感じになることも。料金は片側2本ずつで、全体で4本の場合約30~40万円。他にも6本、8本、10本などのセット価格がある病院がほとんど。本数はその人のたるみ具合によって医師が判断するというものです。

伸縮性の糸

中高年の糸をつかったリフトアップにはいろいろな問題点もあります。それは少しのたるみの場合は効果をはっきり感じやすいものですが、たるみが大きくなると実際に糸を使ったリフトアップはあまり効果が感じられないという時代もありました。特に昔の糸では側面は引き上げられても、顔の中心部を引き上げることが難しく、立体的な引き上げができないことが原因でした。

また施術後は満足できても、その後その結果があまり長持ちしないということもあり、そのため年齢とともに何度もリフトアップを行わなければならないという問題点がありました。このような問題点があるため糸もどんどん改善され、伸縮性のある糸を使うことで、今では以前よりずっと長持ちのする施術が行われるようになったのです。

また今まで顔の中央まで引っ張ることができなかったリフトアップですが、表情筋が動く顔の筋肉にも対応できる伸び縮みする糸を使用することで、中央部分まで立体的に引っ張ることができるようになったのです。また昔は溶ける糸が使われていましたが、それではどうしても持続性が保てないことから、今はポリエステル骨格のシリコンコーティングの溶けない糸が使われるようになりました。

美容皮膚科でアップ

美容皮膚科ではいろいろな肌のトラブルを解消してくれます。そんな中でもやはりアンチエイジングは今とても人気。今では一般の中高年の女性も、普通に美容皮膚科を訪れる時代です。そこで注射でシワを消したり、顔全体のたるみを糸で引っ張るなど、エイジング治療にもいろいろな方法があります。

そんな中、中年女性にとってやはり顔のたるみはとても深刻ではなこと。そこで糸を使ったリフトアップが中高年女性にとても人気です。メスを使わずにしっかりリフトアップできるというところが、やはり人気の秘密ではないでしょうか。もともとメスを使ったリフトアップが中心でしたが、傷や大がかりな手術のわりに実感が少ないということから、ダウンタイムの少ない糸を使ったフェイスリフトが注目されるようになったのです。

そして人気とともにリフトアップ用の特殊な糸も開発され、より効果が長持ちするようになりました。糸のメーカーによって呼び方が違う場合もありますが、糸でたるんだ部分を引き上げるという方法と、糸を埋め込んで組織を引き締めるという二つのタイプがあります。

糸で皮膚を引き上げるタイプには例えばフェザーリフトやスレッドリフトがあり、たるみを引っ張るという物理的な効果が。そして組織を刺激によって引き締めていくタイプには金の糸を使ったものや、ショッピングスレッド、リードファインリフト、ウルトラVリフトなどがあります。これらはレーザーや高周波による効果を狙ったものです。